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2013年11月20日 (水)

石のおかね?

私たちが今住んでいる建物自体は築20年くらいでそれほど古いわけではありませんが、今のこの場所に居を構えたのは、けっこう前だそうです。おじいちゃんで5代目だとか。

今の家に建て替えるときには、敷地から昔の遺跡が出てきて(このあたりはかなり古くから人が住んでいたらしく、建設工事をすると、よく出てくるようです)、しばらくの間、調査に時間をとられることになったという話も聞きました。

そういうわけで、このブログでもいくつか紹介しましたが、昔からのものが今でも普通に使われていたり、物置にしまわれていたりします。

たとえば、「箱膳」。夫の祖父が存命中は、現役だったとか。みんなが一緒に食卓を囲んでいても、夫のおじいさんだけは箱膳で食事をしていたそうです。これはつい最近までしまってありましたが、市で、子どもたちへの郷土教育に使うということで募集があったので、このまましまいこんでおくよりは、と寄贈しました。今思えば、写真だけでも撮っておけばよかったですね。

さて、そんなモノの1つに、これがあります。

Ts3a1379
手前のほうにあるのは、普通の石(重石)だと思いますが、丸くて、まんなかに穴があいている。ごろごろと置かれています。物知りの小学生なら古代のおかねというかもしれませんね。直径50センチくらいはあり、表面には細かい溝がたくさんついています。

はい。石臼(碾き臼)のパーツでございます。いつごろまで現役で使われていたのでしょうね。いくつもあるのですが、今はほとんど再利用はされていません。

こんなふうに使っているのもありますが。

Ts3a1380
物置、というか車庫の脇の出入り口前の踏み石。

こういう物体が玄関先や庭先にあるのは、わが家だけではありませんで、昔から住んでいるご近所の家の敷地では、ときどき見かけます。

こういった「モノ」、このブログでは今後も少しずつ紹介していきたいと思います。

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