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2015年12月 2日 (水)

産地ならではの習性?

自称フルーツ王国のここ須坂。その自称もだてではなく、日々、果物に親しんでおります。

ぶどう、りんご、桃、梨、柿、あんず、さくらんぼ、などなど、季節ごとにいろいろなくだものが生産され、食べられます。

自分の家が生産農家だったり、あるいは実家や親類縁者、ご近所が生産していたり、ということで、もらいもらわれも盛んです。

友人知人がちょっと集まるときにも、自宅で準備してきた果物を持参して、みんなでつまんだりという光景も珍しくはありません。

そんな中で気がつきました。もらいもらわれの時や、ちょっとつまんで、という時、ほぼ必ず品種が確認されるのです。
「これ、巨峰だよね?」
「シャイン?おー」(←市場的には価値の高いシャインマスカットの略称)
「今の時期だと・・・これ、秋映だね」(←早めに出荷時期を迎えるりんごの品種)
というように。そしてみなさん、それぞれの品種の出荷時期もわかってらっしゃる。

子どもたちも例外ではありません。
「今日、給食でナガノパープルが出た」(←種なしで皮ごと食べられるぶどうの品種)
「ほいくえんでシナノゴールド食べた」(←皮が黄色いりんごの品種)
というように、品種名がふつうに会話に出てきます。学校では給食の時の校内放送で「今日のこんだて」の説明が流れ、そこで品種の紹介があるそうです。

振り返ってみると、こちらで生活するようになるまでは、店頭では「ふじ」とか「紅玉」とか書いてあっても、それほど品種を気にしていなかったように思います。「りんご」とか「ぶどう」とかおおまかな感じで。ぶどうといえばデラウエアだったし。

これだけ品種名が日常的に会話に登場するのも、産地ならではのことかもしれませんね。

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