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2017年12月20日 (水)

文化財

物置からおじいちゃんが持ち出していたもの。

はい、これはなんでしょう。

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「こも」を編むときに使う道具だそうです。

もうじき今年も終わり。おじいちゃんたちご近所のお年寄りたちは、例によって新年に向け神社のしめ縄や門松づくりを請けおって、しばしば集合しているようす。これは、その作業の時におじいちゃんがわが家から持参したもの。

近くに寄ってみると・・・

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黒い金具のところにビー玉が装着されています。ここに藁を通すと思われます。すべりをよくするためにこういうつくりになっているらしい。

作業現場も見せてもらえばいいのですが、他の用事にまぎれて、なかなかそこまで出かけていけないのです。

こんなラベル?も貼ってありました。「検査済之証」。

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おじいちゃんによれば、明治頃のものかもしれなということ。それはどうかなあとは思いますが、いずれにしてもかなりの年代物。まだまだ現役ということです。

最近、耐震構造や防犯対策等の問題を理由に(たぶん入館者数の少なさも理由の1つ)、市立博物館の長期休館が発表されました。もったいない。地元の民具や養蚕・製糸で栄えた時代の品々を所蔵する博物館です。派手ではありませんが、生活文化や歴史を伝える場所として、展示や所蔵の整備をぜひきちんとやって、再開してほしいと思います。しかし、もしかしたら、わが家のように古い品々が半分現役で活用されていたり、物置に置きっぱなしになっている地元の人には、それほど珍しくもなく、貴重とも思えないのかもしれませんね。


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