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2018年2月14日 (水)

さー

先日、家で話していて指摘されました。

わが家の息子、とくに上の子は話すとき、「あのさー、オレさー」とやたらと「さー」をつけて話すのが彼の口調。と、思っていたら、夫によればそれは私の話し方なのだとか。

息子にきいたところ、「そういえば、友だちで"さー"をつけて話すのは、〇〇くん(お母さんが東京都練馬区出身)くらいで、ほかはあんまりいない」だそうです。

そうだったのか!私は自分ではいわゆる「標準語」つまり、無国籍というか、地方色のない無色透明の日本語を使っていると思っていました。それがどうやら、東京方面の方言を使っていたらしい。それに自分ではそんなに「さー」を連発しているという意識はなかったけれど、言われてみればけっこう使っているようでした。なかなか新鮮な発見でした。

ちなみに、現在私たちの住んでいる地域でも、「さー」はあります。それは、「当然である」「もちろんそうである」「そうに決まっている」というニュアンスを含む「さー」。

例:
「子どものとき、××したことある?
「あるさぁ」

「この間、温泉に行こうねって約束したけど、ほんとに行くよね?」
「行くさぁ」

この場合、「ある」「行く」は低め、「さぁ」は強めで高い音程となります。

このあたりのことばでは、そうだよね、というと、最初夫は「そんなの、言わないよ」と取り合ってくれませんでしたが、その翌日さっそく子どもに向かって使っていたので即座に「ほらそれ!」と指摘したら「ほんとだ―」と初めて気づいたようでした。

使い慣れたことばって、無意識に使っているものですね。

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コメント

そういわれてみると、わたしも「さ」を使っている気がします。
でも「本人」さんのほうが使ってると思う。

タモリだったか、武田鉄矢だったか、それとも関西の人だったか、東京に出たとき、東京の連中は「あのさー、僕さー」といった(軽薄な)口調で話していたとちょっと小馬鹿にしたような調子で話していた覚えがあります。それくらい特徴的なのですね。

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