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2014年10月29日 (水)

城山公園

「じょうやまこうえん」と読みます。

お隣長野市の、小高くなっているエリア、ご存じ善光寺の裏手にあります。広場になっている、いわゆる公園と、その近くにある動物園がセットで扱われるようです。

風は冷たいがお天気の良い休日、上の息子の案内で、家族で行ってまいりました。

息子たちの小学校では2年生のときに「のりもの遠足」というイベントがあります。要するに電車に乗る遠足で、切符の買い方や公共の乗り物や場所でのふるまいかたの教育を兼ねての遠足。普段、家族での外出にも、自家用車を利用することが圧倒的に多い子どもたちにとっては貴重な機会です。先日、その「のりもの遠足」があり、城山公園は、近所にある「少年科学センター」とともに、そのコースに含まれていました。息子も楽しんだようですが、「少年科学センター」では、その施設を十分に楽しめなくて物足りなかったのでもう一度行きたい、というリクエストでした。

というわけで、息子の案内で動物園経由で「少年科学センター」へ。

なんとこの動物園、入園無料!オットセイやニホンザル他サルの仲間や鳥が飼育されていて遊具もある、ちょっとした施設なのですが、入園は無料。市民の憩いの場になっているようでした。

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それにしても、長野県てあちこちに動物園がありますねえ。博物館もですが。これも県民性なのでしょうか。

足元やすぐそばの木の枝をリスがちょろちょろと走りすぎるリス舎。リスがいるのが見えるかな?

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動物園を抜けたところにある、お目当ての少年科学センター。

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ここは、いろいろな科学や技術について、楽しみながら知ることができる体験型の施設です。ゲームというかアトラクションというかがいっぱい。学校のみんなと来たときには、人気のコーナーが込み合っていて、奥ゆかしい?息子まで順番が回ってこなかったらしい。

自転車の乗り方シミュレーション。

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ボールプール。

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ほかにも、大きなシャボン玉の中に入れる装置や、ブルースクリーンの前に立って自分の姿をどこかの風景と合成した画像を見られる「テレビスタジオ」体験など、いろいろあります。

中には、「陸上自衛隊」のロゴの入ったヘリコプター(たぶん使用済みになった機体)の座席から、そばにあるヘリコプターの模型を操作する装置があったりして、少々複雑な気持ちになりました。

展示や設備は、科学・技術に関するさまざまな分野にわたり、バラエティーに富んではいるのですが、全体に、リニューアルにはあまりお金がかけられていない印象でした。また、館内にいる係員があまり説明などをしてくれなかったので、科学・技術体験というよりはただの遊びの施設といった感じ。子どもたちの興味を引こう、親しみをもってもらおう、雰囲気を盛り上げようという意欲はわかるのですが、スタッフがハロウィンの仮装をする必要があるのだろうか。

ともあれ、そういったことにはおかまいなしに、子どもたちは楽しく遊んでおりました。

コンピューターの体験コーナーでは、なんとまあ、NECのPCシリーズが置かれ、BASICのコマンドを入力することができるようになっていました。中学生のころ購読していた『子供の科学』という雑誌(誠文堂新光社)で、意味も分からないままBASIC入門の連載を読んでいたことを思い出して、懐かしくなりました。(写真は撮り忘れ)

ひととおり楽しんで、こんどは「城山公園」へ。子どもたちはしばしの間、ここの遊具を登ったり降りたり。

紅葉がきれいでした。

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2013年4月26日 (金)

メセナホールでパルコ劇場

メセナホールというのは、要するに「文化会館」のこと。バブルの残り香も感じられるネーミングですが、一般的にはこの名前で通っています。建物自体には「文化会館」としっかり書かれていますが。

半年くらい前に撮った写真ですが、これがメセナホール。なかなか立派です。

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このメセナホールに、パルコ劇場の演目がやってきました。1日限りの公演。古沢良太作、行定勲演出、中井貴一主演の「趣味の部屋」。川平慈英や白井晃も出ると聞いては、これが行かずにいられましょうか。

最近は、このブログでもときどき触れている「子ども劇場」で、子ども向けの作品には触れていますが(それはそれで良質)、大人向きの演劇、舞台はとんとご無沙汰。実に久しぶりの観劇です。何年ぶりかな。歩いて10分ほどのところで観られるのですから、うれしいものです。東京にいたらなかなかこうはいきません。歩いて舞台を観に行く、というのは、だいぶ昔、モンゴルの首都オラーンバータル(ウランバートル)で暮らしていたころにはしょっちゅうでしたが、それ以来かもしれません。

と、いうわけで夕飯の支度をいつもより早く済ませ、夕飯も家族で済ませ、子どもたちは夫に任せて、ひとり劇場に向かいました。

ここでは、まあ、お芝居の内容については(いわゆるネタバレになってもいけないので)控えておきますが、いろいろどんでん返しもあって面白かった。テレビとは違った中井貴一も見られたし(舞台の面白さはそういうところにもある)。

中井貴一ファンと思しき女性も観客の中でけっこうな割合を占めていたようですが、男性も予想より多かったように思います。とくに東京だと、男性の観客は退職後の年代の人が多いのに比べ、今回は40~50代くらいの男性の姿もありました。むしろ60代以上の男性は少なかったような気がします。

カーテンコールで中井貴一が言っていましたが「このホールは“ちょっと離れた”ところにあるので、どこからお客さんが来るのだろう、客席が埋まるのか心配だった」というのは私も同感。ですが、おそらく市外のかなり遠くからも(たいていは車で)お客さんは来ていたようです。みんな飢えているのです。映画ならば、長野市まで行けば映画館はあって、それなりにメジャーな映画は見られるし、DVDのレンタルなどを利用すれば、たいていの作品はここでも見ることができます。でもナマの舞台となると話は別。

隣の長野市にもいくつかホールや劇場はあって、名の知られたミュージシャンのコンサートなども来ますが、ここメセナホールにももっといろいろな公演が来てくれたらいいなあと思います。とくに演劇。中井貴一さんも、もっとほかの公演もここに来るよう呼びかけたいと言ってくれました。ありがとう。だからここだけ“敬称略”でなくしておきました)。