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2019年12月 3日 (火)

まだまだ現役

お豆の脱穀。

格納庫から、マシン登場!

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教科書等でおなじみ、唐箕です。

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人間も道具も、まだまだ現役!

ちなみに、この唐箕は明治のものだとか。ホントかな?

それにしても、昔の知恵と技には感心します。今なら何でもプラスチック製で電動だけれど、木製(一部金属)で手動でこれだけの機能なんですから。

2017年12月20日 (水)

文化財

物置からおじいちゃんが持ち出していたもの。

はい、これはなんでしょう。

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「こも」を編むときに使う道具だそうです。

もうじき今年も終わり。おじいちゃんたちご近所のお年寄りたちは、例によって新年に向け神社のしめ縄や門松づくりを請けおって、しばしば集合しているようす。これは、その作業の時におじいちゃんがわが家から持参したもの。

近くに寄ってみると・・・

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黒い金具のところにビー玉が装着されています。ここに藁を通すと思われます。すべりをよくするためにこういうつくりになっているらしい。

作業現場も見せてもらえばいいのですが、他の用事にまぎれて、なかなかそこまで出かけていけないのです。

こんなラベル?も貼ってありました。「検査済之証」。

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おじいちゃんによれば、明治頃のものかもしれなということ。それはどうかなあとは思いますが、いずれにしてもかなりの年代物。まだまだ現役ということです。

最近、耐震構造や防犯対策等の問題を理由に(たぶん入館者数の少なさも理由の1つ)、市立博物館の長期休館が発表されました。もったいない。地元の民具や養蚕・製糸で栄えた時代の品々を所蔵する博物館です。派手ではありませんが、生活文化や歴史を伝える場所として、展示や所蔵の整備をぜひきちんとやって、再開してほしいと思います。しかし、もしかしたら、わが家のように古い品々が半分現役で活用されていたり、物置に置きっぱなしになっている地元の人には、それほど珍しくもなく、貴重とも思えないのかもしれませんね。


2014年7月 1日 (火)

こんな記事

そういえば、このブログでときどき紹介している地元週刊紙に、こんな記事が載っていました。

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さすが地元情報紙。なんとなくほのぼのしました。

2012年4月16日 (月)

みそづくり

みそづくりです。

といっても、「さあこれからやるぞ」との号令もなく、私が家の中で何かやっていたり、子どもらと外出したり、子どもらを朝起こして着替えさせたりしている間にいつの間にかおじいちゃんおばあちゃんを中心に作業が進行していて(わが家ではよくあるパターン)、手伝うことはおろか、全工程をじっくり見ることはできなかったのですが…。だいたい、3~4日かけて作業は進められたようです。

わが家ではだいたい2年に1度、みそづくりの作業をするそうです。今回は大豆およそ20キロ分のみそを仕込みました。

金曜日。おじいちゃんおばあちゃんが、麹菌と麹用のお米を購入(してきたらしい)。

土曜日。小雨の中、早朝から外で作業。火を燃して、おかまで何かたいているようす。麹の準備らしいです。使用するお米は約10キロ。このときは手元にカメラや携帯がなく、写真撮影できませんでした。

同日、お塩の買い出し。

日曜日。雨も上がり、本格的に作業のようです。朝から夫も動員されて、近所の親戚の家から大豆を煮て細かくするための道具を借りてきました。外に出てみると、おかまがどどーんと。でかいです。Ts3a0445
ふと「はいからさんが通る」に登場するUFO?「おかま7」を思い出した私。

写真を撮っていると、そんなに珍しいのかとまた笑われてしまいました。ここで携帯が電池切れ。しばらく充電です。

朝食の後片付けをしたり、洗濯物を干したりしたあと、もう一度出てみると、こんなことになっていました。

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この大豆を、細かくするのがこの機械。どうやら基本的には手回しで使うもののよう(本体に「手動式」と書いてあった)ですが、これをモーターとベルトでつないで、動かすのだそうです。

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ところが、トラブル発生。肝心のベルトが見当たらない!

というわけで、急きょ、この作業には「餅つき機」が使われることに。

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このあと、いよいよみそづくりは佳境に入るところなのですが、私たち親子は前から予定していた百々川での「カレー作り」に参加のため、外出です。

この日は夕方、朝借りてきた道具を返却。月曜日(今日)の早朝、夫も手伝って最後の作業があったようなのですが、私がいつものように子どもたちを連れて階下へ降りていくころには、終わっていました。

というわけで、ぼんやりしたヨメと子どもたちはその全容を目撃しないまま、洗って干してある道具類からその作業の片りんをうかがうばかり。

次回の仕込みは2年後の予定。その時には全容が明らかになるでしょうか。

2012年2月16日 (木)

ふろたき

北の豪雪地帯では、高齢者が自力で雪おろしをしきれずに、公的機関やボランティアの雪かき要員が派遣されたり、というニュースも聞かれる今日この頃ですが、わが家の付近では、このところ雪が降らず、降ってもすぐ解けてしまい、先日の雪景色がウソのようです。

今日は、タイトルでおわかりのように、お風呂の話。

わが家には、こんな設備があります。

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お風呂場の外についています。すぐわかりますよね。お風呂の焚き口です。

手前に見える枝は、ぶどうの枝。今のこの時期、枝の剪定など、今年のぶどう作りの準備が始まっています(私自身は農作業にはタッチしていないので、詳しいことはよくわかりませんが)。そのような作業から出た枝は、家に持ち帰られ、山積みになります。それを使って、お風呂を沸かすというわけ。燃やして出た灰は、また畑へ運ばれます。

毎日、お風呂を沸かすときには、まず浴槽に水を張り、これで火を入れます。と、知った風な顔をして書いていますが、私にできるのはせいぜいお風呂掃除と水を張るところまで。お風呂を焚く作業はもっぱら夫か夫の母の役目です。

子どもも、こちらに来て「風呂焚き」ということばを覚えました。省略されて「たき」。保育園から帰ってくると、「とーちゃん、“たき”やってる?」などと言っています。

お風呂にはガスの湯沸しシステムも併設されているので、お湯がぬるくなったらそれで追いだきをしています。そのため、浴槽の中のお湯の循環口も、ガス用(左)と焚口用(右の二つ)の両方ついています。

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ぶどう作りその他農家では当たり前の光景かもしれませんね。煙やらCo2は出るし、ついでに包装紙や段ボールなどをたきつけに使えば有害物質も排出されるかもしれず、そういうことを考えだすと、いちがいに「エコ」とはいえないかもしれませんが、無駄を出さずに循環させる、光熱費が節約できる、という点ではなかなかよくできたシステムだと思います。