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2019年12月 3日 (火)

まだまだ現役

お豆の脱穀。

格納庫から、マシン登場!

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教科書等でおなじみ、唐箕です。

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人間も道具も、まだまだ現役!

ちなみに、この唐箕は明治のものだとか。ホントかな?

それにしても、昔の知恵と技には感心します。今なら何でもプラスチック製で電動だけれど、木製(一部金属)で手動でこれだけの機能なんですから。

2018年12月14日 (金)

富より健康

松田牛乳。大町の業者が作っている低温殺菌牛乳です。

キャッチフレーズは「富より健康」。

わが家には、牛乳を大量に消費するヒトが2人いるのですが、この牛乳が最近の彼らのお気に入り。

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側面はこんな感じ。

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なぜ英語表示がでかでかとあるのか、そして「Health than wealth」とか「100% Natural Cow's Milk」とか、英語もちょっと心配になりますが、そこはご愛敬。何となくレトロな味わいただようこのパッケージ、このままでいってほしい気がします。

2017年12月20日 (水)

文化財

物置からおじいちゃんが持ち出していたもの。

はい、これはなんでしょう。

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「こも」を編むときに使う道具だそうです。

もうじき今年も終わり。おじいちゃんたちご近所のお年寄りたちは、例によって新年に向け神社のしめ縄や門松づくりを請けおって、しばしば集合しているようす。これは、その作業の時におじいちゃんがわが家から持参したもの。

近くに寄ってみると・・・

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黒い金具のところにビー玉が装着されています。ここに藁を通すと思われます。すべりをよくするためにこういうつくりになっているらしい。

作業現場も見せてもらえばいいのですが、他の用事にまぎれて、なかなかそこまで出かけていけないのです。

こんなラベル?も貼ってありました。「検査済之証」。

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おじいちゃんによれば、明治頃のものかもしれなということ。それはどうかなあとは思いますが、いずれにしてもかなりの年代物。まだまだ現役ということです。

最近、耐震構造や防犯対策等の問題を理由に(たぶん入館者数の少なさも理由の1つ)、市立博物館の長期休館が発表されました。もったいない。地元の民具や養蚕・製糸で栄えた時代の品々を所蔵する博物館です。派手ではありませんが、生活文化や歴史を伝える場所として、展示や所蔵の整備をぜひきちんとやって、再開してほしいと思います。しかし、もしかしたら、わが家のように古い品々が半分現役で活用されていたり、物置に置きっぱなしになっている地元の人には、それほど珍しくもなく、貴重とも思えないのかもしれませんね。


2017年9月27日 (水)

未来っぽい信号機

日々の暮らしに追われているうちに、ブログの更新がすっかりお留守になりました。描きたい話題があっても写真を撮り忘れていたり、写真は撮ったけれど記事を書く時間がとれないでいるうちに“賞味期限切れ”になってしまったり…と弁解してもしかたないですが。

今日は久しぶりに、手短にひとつ。

近所の信号が一新されました。車用と歩行者用の両方。ものすごくシンプルで、未来っぽい感じ。周囲の景観との兼ね合いでは、どうでしょうか。市内のあちこちでこういったデザインのものに順次取り換えられているようです。

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ちなみに、この信号のすぐ脇(写っている建物の向かい側)には、地元で「おこしんどう」(お庚申堂)と呼ばれる建物があります。正式名称は「第二公会堂」。地域の寄り合い所です。建物自体は数年前に一新されましたが、昔から伝わるお地蔵さんの祠があり、毎年おまつりする行事もあります。ここは昔(江戸時代)から街道の分かれ道にあたり、道路のこっち側と向こう側にそれぞれ一つずつ、右に行ったら善光寺、左に行ったら松代、なーんていう石造りの道しるべが立っています。この道しるべについてもいつか書きたいのですが、いつかいつかと思いながら後回しになっています。

信号機の未来っぽさと、そのふもとの歴史、このとりあわせが何とも面白いです。

2014年9月13日 (土)

電動運搬車こまわり君

はい。毎度おなじみ、地元週刊紙掲載の広告です。

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こういう広告を見ると、やっぱり農業が身近にある暮らしだなあと思いますね。

ヤン坊マー坊のイラストを使っちゃっていいのかしら?とちょっと心配になりましたが、よく見たらヤンマーの系列企業のようですね。

修復工事

「蔵のまち」として売り出し中?のわが町。

私の住んでいるのは郊外にあたり、もともと農村部で今は宅地化の進んでいる地域なので、新しめの家が多い。もともとの中心部、市街地までは、少し距離があります。と行っても、歩いて15~20分くらい、自転車ならもっとかかりません。「蔵のまち」として押し出されているのが、そういった地域です。

そこで今すすめられているのが、古いお屋敷の修復工事。現在進行中なのは「旧小田切家」というお屋敷です。住む人がいなくなってしまったのでしょうか、そのへんの事情はよく知りませんが。

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わが家からはちょっと距離があるので、車で通りかかり、ちょうど信号で止まったすきに撮影したのが上の写真。

たしか何年かかけてこの工事がすすめられるそうです。

古い家の修復や、空き家になった蔵造りの家屋を新しく生まれ変わらせて再利用したり、いろいろなとりくみがあるようですね。おしゃれな飲食店やゲストハウス、お店になったりしているようですよ。

それにしても、こういうお屋敷の修復ももちろん大事で歓迎なのですが、駅前の商店街の寂し~い感じはどうにかならないものだろうか…。

2014年4月11日 (金)

伸びる春

まだまだ気温が上がったり下がったり、おちつかない毎日ですが、確実に花粉は飛んでいる、春です。桜で知られた臥竜公園では、恒例の桜まつりの用意も整い、地元の人のみならず観光客の受け入れ態勢も整っていますが、開花はもう少し先になりそうです。

それでも春の日差しの中、わが家の裏手のふきのとうもすっかり大きくこんなに伸びました。

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伸びたのは、これだけではありません。

わが家の目の前に、こんなものが。

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写真は、庭から見上げたところ。手前の植木から伸びているように見えますが、生えているのはその向こう側です。銀色に光る1本の棒。下の息子はこれを見て「えんとつ!!」と叫びました。

しばし工事の音が続いた後、このようになりました。

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写真は、わが家の2階の窓から見たところ。

上のほうに棒状のものがくっつき、下にじゃらじゃらとケーブルがたくさん生えていて、最初に立った柱に沿わされています。

なんだか、おわかりでしょうか。答えは、「携帯等モバイル通信機器のための電波の中継アンテナ」でした。

上の写真では大きさがよくわからないかもしれません。参考までに、工事中の写真も載せておきます。

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上のほうに、工事の人が2~3人へばりついています。かなりでかい。妙な迫力があります。

もし大風でも吹いてこちらのほうに倒れてきたら、と想像するとちょっとコワい。そうならないようにしっかりと作ってあることを願います。

三葉虫のようなこれは

さてわが家の車庫(半ば物置としても機能?している)には、こんなものがあります。

中に入って天井を見上げると、鉄骨の梁(といっていいのかな)にはさむような形でいくつも“収納”。

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けっこう大きいもので、大人が腕をひろげたくらいの大きさはあるでしょうか。全体の形はなんとなく三葉虫。凧の骨組みのように少し湾曲していて、浅いお皿のような形です。

何かの道具かと思いきや、これ、実は先代のおばあさん(夫の祖母)が菊を育てるのを趣味としていて、それに使ったものだそうです。菊の仕立て方にはいろいろあって、「菊人形」という凝ったものもありますが、この枠(?)はそんな仕立て方の1つ、「懸崖」と呼ばれるものに使われるようです。

菊づくりに関して私はまったくのシロートなので、この記事を書くためにネットで調べていたら、「公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会」というところのサイトで、「懸崖」についてはこんなふうに説明してありました。

摘芯をくり返して、花の滝のように崖から垂れ下がった形に仕立てるもので、古くから広く作られる前垂れ型と、静岡からひろがった静岡型があり、 数十cmの小型から2mを越える超大型まで作られます。      

どうやら、この中の「前垂れ型」というもののようです。

今は亡きこのおばあさん、生前はたいへん元気で多趣味な方だったようです。あちこちに旅行に出かけ、大正琴をたしなみ、菊を育て、地域の老人会だか趣味のサークルだか(詳しくは忘れましたが)の代表を務めると大活躍だったと聞きました。

2013年12月29日 (日)

年末

年末です。

バタバタとしており、ゆっくりとブログを更新している暇がないので、いくつかの話題をかいつまみつつとりまとめて。

寒いです。といっても、例年に比べると気温は高めのようです。

保育園に通う下の息子のスタイルはこんな感じ。

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他の子どもたちもだいたい同じようなスタイル。だいぶ幼児らしくなりました。といっても保育園も年末休園に入りました。

朝の洗濯物干しは、やっぱり寒いです。

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干した洗濯物から、湯気が立ちのぼります。うー寒い。この写真ではよくわからないかな。凍るような寒さの中(たぶん零下)、外に洗濯物を干す意味があるのか?と思うこともあるのですが、「世界で一番寒い」という極寒の地サハはヤクーツクの人は、零下50度なんて日にも洗濯物は屋外に干すという話を思い出しつつ、干し作業。昼間は気温もプラスになるし、お日さまの光も当たったほうがいいし、たしかに室内に干すよりよく乾く。と思います。Ts3a1511

さて、冬休み。わが家は大掃除です。家が広い分、ふくべきガラス窓はたくさんあるし(しかもサッシが二重(ガラス戸が2枚)なので、手間も2倍。この仕事はもっぱら夫の担当となりました。なかなかの重労働です。冬休みの小学1年生も、張り切って手伝いました。けっこう戦力になるようになりました。

そんな中、登場したのがコレ。これが立てかけてしまってあるのを初めて見たときは、絵を描くときに使うイーゼルかと思いましたが、そうではなくて、木製の脚立です。

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そして、おじいちゃんとおばあちゃんが茶箪笥の引き出しを何年かぶりに整理したところ、出てきたのがこれ。

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十銭紙幣です。硬貨ではないので、いつのものか発行年が書かれていない。いったいいつのものでしょう。子ども銀行のように、コンパクトなサイズ。初めて見ました。

裏がこれ。

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ほかにもいろいろ出てきそうですが、今回の大掃除はそろそろおしまいです。

たぶんこのブログの更新、年内は今回が最後となりそうです。また話題と余裕があったら更新するかもしれませんが、一応、ごあいさつしておきます。

皆さま、良いお年を。

2013年11月20日 (水)

石のおかね?

私たちが今住んでいる建物自体は築20年くらいでそれほど古いわけではありませんが、今のこの場所に居を構えたのは、けっこう前だそうです。おじいちゃんで5代目だとか。

今の家に建て替えるときには、敷地から昔の遺跡が出てきて(このあたりはかなり古くから人が住んでいたらしく、建設工事をすると、よく出てくるようです)、しばらくの間、調査に時間をとられることになったという話も聞きました。

そういうわけで、このブログでもいくつか紹介しましたが、昔からのものが今でも普通に使われていたり、物置にしまわれていたりします。

たとえば、「箱膳」。夫の祖父が存命中は、現役だったとか。みんなが一緒に食卓を囲んでいても、夫のおじいさんだけは箱膳で食事をしていたそうです。これはつい最近までしまってありましたが、市で、子どもたちへの郷土教育に使うということで募集があったので、このまましまいこんでおくよりは、と寄贈しました。今思えば、写真だけでも撮っておけばよかったですね。

さて、そんなモノの1つに、これがあります。

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手前のほうにあるのは、普通の石(重石)だと思いますが、丸くて、まんなかに穴があいている。ごろごろと置かれています。物知りの小学生なら古代のおかねというかもしれませんね。直径50センチくらいはあり、表面には細かい溝がたくさんついています。

はい。石臼(碾き臼)のパーツでございます。いつごろまで現役で使われていたのでしょうね。いくつもあるのですが、今はほとんど再利用はされていません。

こんなふうに使っているのもありますが。

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物置、というか車庫の脇の出入り口前の踏み石。

こういう物体が玄関先や庭先にあるのは、わが家だけではありませんで、昔から住んでいるご近所の家の敷地では、ときどき見かけます。

こういった「モノ」、このブログでは今後も少しずつ紹介していきたいと思います。

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